2009年07月26日

化物語 その2



しつこく化物語の話で申し訳ないですが、原作上下巻とも本日読了しました。
いや〜、声を出して笑える小説ってのも少ないと思うんですが、コレはまさにそれでした。
笑いのツボが自分に合ってるってのもあるんでしょうけれど。
読み終わってすぐに前回のエントリにも書きましたが、時系列的に前の話である「傷物語」と後の話の「偽物語」の上下巻あわせて3冊を注文してしまうほどでした。
とりあえずは化物語で語られてないのに、随分と重要なポジションの吸血鬼「忍ちゃん」の事が気になるので…。

読み終わってアニメの方に話を移すと、映像として観られるというのはとても興味深いことなんですけれども、やっぱりちょっと物足りないかな〜とも思ってしまいますね。(充分に面白いんですが、語られてない部分がもったいないといいますか、その辺りで。)
ただ、章ごと(「ひたぎクラブ」とか「まよいマイマイ」とか)にOP(映像と音楽)が変わるってのはなかなかにすごいですね。
現在放送されてる「まよいマイマイ」のOPも4話で初めて流れて、5話までというなんとも贅沢な使い方。(前章の「ひたぎクラブ」に至っては2話の1回しかOP流れてないわけですが。)
かといって手抜きな訳ではなく、キャラクターの魅力の伝わる手の込んだ映像と音楽ですし。
この後「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」と3回も別のOPが流れるかと思うとワクワクしてきますね。

EDも曲は同じですが、映像も章ごとに変わるのかな?(今のところ変わってますが、EDは流用が効きそうな作りなので。)
それにしてもEDの詩も原作を読み終えた後改めて聞いてみると、冒頭の「♪あれがデネブ。アルタイル。ベガ。」っていうのも、とても感慨深いです。
その辺りも含めて、アニメで面白いと思われた方は是非原作の方も読んで頂きたい、と思うわけであります。

まぁ、何が言いたかったかとあえて言いますと、

「戦場ヶ原、蕩れ」

って事で。
posted by casiopea at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記