2008年09月07日

ボツとちょっとした説明



ボツっていいますか、構想中の時のテストレンダ絵です。
なのでドレスはどす黒いですし、なんか殺風景ですけど、基本の構成は最初からこんな感じで行こうって思ってました。
ご覧のようにすでに背景、表面の花びらのエフェクトはこの時から最後までそのままでした(位置はもちろんフィギュアが変わったので移動してますが)。

TY→V4に変わったのは、TYでもよかったんですけど、どうせなら自分の色がもっと入ってた方がいいのかな〜と思ったのと、これのドレスが元々V3用のドレスだったからって事もあります。
クレジットの部分にV4と書いて頂いてますけど、正確にはV4.2toV3を使ってます。
体がV3なので、実はずいぶんとがっちりとした体型で、↑のような正面が写るポーズでは美しさ激減だったので、なるべくごつく見えない角度という意味もあって体はほぼ真横向きの振り向きポーズになってます。
自分は基本的に見せたくない部分は思い切って隠してしまった方がいいと思うので、今回もこのポーズを初め、手製のブーケ、髪などをエフェクトとか白のビネットとかコサージュで隠して誤魔化し入れてます。

また、ドレスに関しては↑のテストレンダの絵でもわかると思いますけど、そのままだとどうしても白の部分で光が当たらない部分が薄汚く見えてしまいます。
この為に今回は通常レンダリングしたものと、ドレスのマテリアルにSSSを適用したものと2種類レンダリングしてそれぞれのおいしい部分を合成してなるべく白が綺麗に見えるようにしてみました。
(ドレス以外にもネックレス、ヴェールのトップ部分等も別レンダして合成してる部分があります)
自然な感じに見えていれば大成功なのですが…。

と、こんな感じの作業を行って出来上がったものが「My Gravure Exhibition」に出させて頂いた絵です。
色々と書きましたけど、まぁ要はただの「言い訳」です(笑
posted by casiopea at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 3DCG